2017年03月31日

有名スポットで北勢線を

楚原駅を出て20分ほど歩いたでしょうか。
田んぼが広がる見晴らしの良い場所にでると、今回の目的地が見えてきました。

通称「めがね橋」。
正確には「明智川拱橋」と言うそうですが、北勢線では有名な撮影地なので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。
いよいよこの場所で撮影するためだけに東京から担いできた三脚の出番です。
ずっと肩にかかっていた重さを解放して「あー、楽になったわー」と一息つく暇もなく、いそいそとセッティングに取り掛かります。
そうこうしているうちに、列車がやってきました。

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とりあえず一発目は、編成がすべて収まる構図で撮影します。
列車が右上がりに傾いているのは勾配のせいです。カメラが傾いているのではない…はずです。|д゚)
引きで撮ってみて初めて気づいたのですが、パンタグラフが載っている阿下喜方の先頭車両だけ、車体長が違うんですね。
車両形式も違っているようですし、なぜこのようになっているのかは無知なもので分からないのですが、これはこれで面白くていいですね。
編成美という観点からすると「これはアカン!」という意見もあるのでしょうけど、こういう不揃いなデコボコ感、私は好きですねー。(=゚ω゚)
で、肝心のめがね橋の写りは…背の高い枯れ草が邪魔して、イマイチ綺麗に撮ることができませんでした。
しかしまさか草刈りを始める訳にもいきませんし、まぁこれはこれで自然と人工物のコラボ、あるがままの姿、ということで納得するしかないですね。
東京を出るときには雪模様だった天候が、ここにきて見事に晴れてくれたのが唯一の救いです。
雨でも降っていたらどうしようかと心配したのですが。
ただ、きっちり立てたはずの三脚が時々不安定になるほど風が強くて、とっても寒かったですけどね。(;´Д`)

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もうちょっと線路に寄って、めがね橋にスポットを当てた構図にしてみます。
列車の編成は全部入りませんが、こういう感じの切り取り方もアリですよね?
青空と列車の黄色が互いに引き立てあって、なかなかの色彩感になったと思います。
めがね橋は相変わらず枯れ草のせいでスッキリに…とはいきませんでしたが、橋脚からも草が生えているようなこんな場所を丁寧に除草することもないでしょうから、多分どの季節に訪れても悩みの種になるのでしょう。
それを活かした撮り方ができればベストなのでしょうけど、私の感性と腕ではそれはあまりに高望みというもの。|д゚)
ところで、前述の通りこの橋は明智川に架かるものなのですが、川らしいものはここからは確認できず。
3連アーチの立派な造りですから、それにふさわしい大きさの川があるものだと思っていましたが。
たまたま水量が少ない季節だったのでしょうか。
それとも、ここより上流にあるダムか何かを開放すると、ドバっと水量が増えるのか…。

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もうちょっと寄ってみます。
すると、ここまで来てようやく川らしいものの存在を見つけることができました。
しかし、どう考えてもこの橋には相応しくない、ほんのちょろっとしたもの。
とりあえず、ここまで来たらこの川らしいものをフレームに収めた写真を撮ろうじゃないか、と縦アンで決めてみます。
…が、やってしまった!
もう少し広角で、もしくはもう少し下がった立ち位置で撮るべきでした。
車両の端っことパンタグラフが切れてしまいました…。これは完全なる失敗作ですね。orz
この時点で時刻は16時半過ぎ。次の阿下喜行きを待ったら光線はどうなるか?
折からの寒さで身体的にもキツい。帰りの行程を考えると、ここで限界を迎えることはできないし…。
そんな考えが頭を巡った結果「もういい!いつか再チャレンジだ!」と決めて撤収作業に取り掛かりました。

もやっとした思いを残しつつ、重い足取りで楚原駅まで戻ります。
その道すがら、なかなかよさげな橋梁を1つ見つけたのですが、今はもう列車を待つのは無理…ここも次の機会のお楽しみにとっておくことにするか。17時ちょい前に西桑名行きの列車が出る。それまでには駅に戻っておかないと…。
完全に逃げ腰モードになっていました。(;^ω^)

…18時半過ぎには名古屋に戻ってこられたので、地下街に支店を出している有名味噌カツ店で夕食。
その後、駅のマックで適当に時間を潰して帰りの新幹線を待ちます。

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20時40分発、のぞみ258号で帰途に就きます。
三河安城を通過したところまでは記憶にあるのですが…朝も早かったことですし、今日1日の疲れがここでドバっと出たんでしょうね。
…最終的に自宅の最寄り駅に着いたのは、23時ちょい前。
疲れはしましたが、振り返ればたくさんの記録や思い出を残すことのできた、有意義な1日になりました。

しかし新幹線を使ってもこの体たらくなのですから、昔は毎年の定例行事となっていた18きっぷと「ムーンライトながら」を使っての遠征など、もしかしたらもう無理かもしれませんなぁ…。(;´・ω・)

撮影データ:
2012年3月 三岐鉄道北勢線 楚原〜麻生田
Canon EOS 7D + EF24-105mm/F4L IS USM
posted by くろやっこ at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道画像(中部)<民鉄>

2017年03月30日

9年ぶりの駅から

先日の記事からの続きですが、リニア・鉄道館を離れてしばし。
このような場所にやってきました。

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この写真を見ただけでピンとくる方は、相当なツワモノかと存じます。|д゚)

早々に大きなヒントを明かしますと、このレール幅はナローゲージです。
…とくれば、もうお分かりですよね。
以前は近鉄が保有していた、現在では三岐鉄道が運営するローカル鉄道の北勢線です。
このナローゲージの写真は、起点の西桑名駅で列車のいないうちにサクッと撮影したものです。
なぜ列車がいない時間にここにいるのかというと、名古屋駅から乗ったJR関西本線が、なんやかんやあって桑名駅に3分遅れで到着したのが発端だったんです。
その遅延のおかげで、乗り換え時間に全く余裕がなくなり、それでも何とかと西桑名駅までダッシュしたものの、きっぷを買って改札を通った瞬間に、列車は無情にも発車してしまいまして…。(;´Д`)
ここで次の列車まで、30分近く時間を持て余すことになってしまいました。
きっぷを買っている最中に「それ、乗りますからちょっと待っててくださーい!」と声をかければよかったかな…とも思いましたが、たまにはこうした何もない時間を過ごすのも、無鉄砲な一人旅の味わいの一つかな…と前向きに考えると悔しさも後悔もどっかに飛んで行ってしまいます。
まぁとりあえずはレンズの掃除でもするか…とかなんとかやっているうちに時間は過ぎてゆき、折り返しの列車がやってきました。

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275号車を先頭にした列車。
惜しい!271号車だったら…と考えるのは、私を含めたごく一部の事情通な方々だけだと思いますが。|д゚)
私がこの列車と相まみえるのは、まだ近鉄時代だった2003年以来。
当時は塗装も違っていたので、こうして改めて見ると何だか新鮮に感じます。

北勢線は三岐鉄道に移管すると大幅な駅の統廃合が進められ、当時17あった駅は現在では13に減っています。
ローカル私鉄の役割としては、短い駅間でもちょくちょく停まって、特に交通弱者のための利便性を保つことが必要なのでは…と思いますが、消滅した駅はそれを鑑みても必要がないと判断されたのでしょうか。
それと、多分北勢線で1、2を争うほどの規模だった北大社駅はどこへいってしまったのか…。
駅名が変わっただけ?とも思いましたが、どうもそれも違うよう。
近鉄時代に訪れた駅だけに、なくなってしまったのはいささかの寂しさを感じます。

さて、いよいよこの列車に乗って、目指すは楚原駅。
楚原駅と聞いて「あぁ…あそこで撮るつもりか」と勘づく方も多いと思われますが、その答えはまだ明かしません。|д゚)
次回の更新で掲載しますが、イマイチな写真しか撮れなかったので再挑戦を考えています…。
あまり期待しないでお待ちください。(;´・ω・)

撮影データ:
2012年3月 三岐鉄道北勢線 西桑名
Canon EOS 7D + EF24-105mm/F4L IS USM
posted by くろやっこ at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道画像(中部)<民鉄>

2017年03月29日

0系の食堂車を見てみよう

先日公開した0系新幹線先頭車の次位には、食堂車が連結されています。
今となっては食堂車のある新幹線車両は存在しませんから、当時の雰囲気をよく残す貴重な資料として、写真を撮影させてもらいました。

まずはこれ。

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食堂車のピクトグラムとともに、席の状況を表すランプが装備されています。
また、木目調の壁紙が高級感と特別感を演出していますね。
ここでは「ただいま満席です」のランプが点灯していますが、これって利用客の状態をどうやって把握して表示しているんだろう?
と思っていましたが、どうやら従業員が車内の様子を見てスイッチを入れたり切ったりしているようですね。
アナログだ…。けど、当時は席の状況をコンピューターで把握するシステムなどは存在しないでしょうし、まぁそんなもんですかね。

さてさて、食堂車の車内に入ってみます。

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テーブルの色合いや間接照明を併用した室内灯が、これまた特別感を演出しています。
カーテンも悪くないですね。食事の様子を駅停車中に見られないように…ということもありますし、夜間になってから閉めると、まるで列車の中にいるということを忘れてしまいそう。こうした繊細な心遣いも嬉しいですね。
ところで、私がまだ子供だった頃、何度か0系に乗る機会があったのですが、食堂車はいつも満席。
多分、自由席にあぶれた乗客がコーヒー1杯で粘っているせいなんだと、子供心でも分かりました。|д゚)
一度でいいから、走る新幹線の食堂車で食事をしてみたかったのですが…それも今となってはもう叶わない夢です。
東北新幹線のグランクラスでいただく食事も悪くないのでしょうけど、食堂車のそれとはなにか違うんですよねぇ。
やっぱり食堂車には、座席での食事とはまた何か違った…ロマンに近いものがあるんですよね。私の中では。

さて、厨房の様子も見てみましょう。

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銀色に統一され、至極実用本位な感がありますね。
狭い車内での調理には、それなりのご苦労があったこともうかがえます。
ましてや調理担当なんて1人じゃないでしょうし、すれ違うことすら大変な狭い厨房で、よく長時間の業務ができたものだと感心してしまいます。
よく見てみると、流し台がいくつかあって、その向かいにはコンロのようなものがあるようです。
火を使って調理するなんて、昨今の鉄道事情を鑑みると、ちょっと考えられないですね。(一部例外もありますが)
せいぜい調理済みのものをレンチンする程度かと思っていましたが…0系登場当時は、電子レンジはまだそれほど普及していなかったのでしょうか。
食堂車を簡略化したビュッフェも後に登場しますが、そこでは温かい食べ物はレンチンですからね…。
それでも食事を供用してくれる存在はありがたかったのですが、これも新幹線からは姿を消して久しいですね。
高速化により乗車時間が短くなったのと、需要自体が少なくなったせいなのでしょうけど、食事という人間に欠かせないものにまでコストカットや省略してしまうのはどうなのかな?と思ってしまいます。

さて、これまでリニア・鉄道館について公開してきましたけど、この日は他に行きたいところがあったので、ここでの滞在時間は1時間半程度に抑えてまたあおなみ線で名古屋に戻ります。
それからどうしたか…。それはまた次回の更新で。|д゚)

撮影データ:
2012年3月 リニア・鉄道館
Canon EOS 7D + EF24-105mm/F4L IS USM
posted by くろやっこ at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道画像(中部)<JR>

2017年03月28日

300系を降りた後は…

名古屋駅で300系新幹線から下車し、何とも感慨深い気持ちで列車を見送った後、あおなみ線に乗り換えて金城ふ頭まで行きます。
あおなみ線の金城ふ頭という点で、すでにピンと来ている方も少なくないと思いますが…私の向かった先はここです。

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2011年にオープンしたばかりの、JR東海の鉄道博物館「リニア・鉄道館」です。
ここを訪れた時点では、オープンからまだ1年くらいしか経っていないせいか、どこを見ても非常にきれいなのが印象的でした。もちろん、日々の清掃や手入れが行き届いているおかげもあるのでしょうけど。
ちなみに、私がここを訪れたのはこの時が初めて。どんな車両の展示が待っているのか、ワクワクしながら入場します。

「リニア・鉄道館」という名称ですから、もちろんリニアモーターカーの展示へ真っ先に進みます。
私自身、営業運転を行っているリニアモーターカーには何度か(愛知県のリニモと中国上海の空港アクセス)乗車していたのですが、ここに展示されているのはそれらとはほぼ別物です。
全体的に照明が薄暗く、手持ちで撮影するのはちょっと難しかったのですが、その中から比較的まともに撮影できたものを公開してみますね。

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形状が非常に特徴的な、超電導リニア「MLX01−1」です。
2003年に、鉄道としては世界最速の581km/hをマークした車両(今まさにここに展示している車両そのもの)で、1995年に製造されたという点や、車体重量が30トンしかないというあたりに驚きを隠せません。
もちろん、試験走行の結果から試行錯誤を重ねて、様々な面で改良を施されたのでしょうけど、90年代にはすでにここまで進んだ技術が日本に存在したという点は、全世界に向けて誇れるものであり、ハナタカとも言ってよいでしょう。
中央リニアの着工はすでに始まっており、非常に現実味を帯びた話になっていますが、そこにいったいどのような車両が走るのか、まだ定かではありません。恐らくこの車両をベースに開発が進んでいるものと思われますが…。
開業の暁には、東京〜名古屋間が約40分で結ばれるそうですが、実現すれば名古屋に住んでいても東京は十分通勤圏内になりますね。
運賃と特急券の値段がどうなるか。まだそこまで決まってはいないようですが、現行の東海道新幹線「のぞみ」と同等か、数千円程度のプラスであれば、断然リニアを使いたくなりますね。
しかしそうなると、東海道新幹線の立場が完全に日陰者になってしまいますから、現実的にはもっと差額が付くのかもしれません。

さて、リニアを見たら次なる主役、新幹線車両を見てみます。

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お馴染み、0系新幹線です。
近年お目見えした車両はどれもシャープなイメージが強いですが、これについてはちょっと丸っこくて愛嬌がありますね。
車番は21−86で、1971年12月より運行が開始された12次車の先頭車両。
前面窓には編成番号が見てとれます。「K17」だそうですが、本来この車両は12両編成の「S46」として、その後16両編成に再編された時には「K46」として、また再び12両化が図られた時には「S88」となって、1991年の引退まで生涯「こだま」として活躍しました。
となると、この「K17」は?
…と思いましたが、この車両に関しては「汽車会社製造の17番編成」という意味を持っており、本来の「K17」編成は21−74と22−74が先頭車になっていました。
リニア・鉄道館に収蔵するにあたって往時の姿に復元されたそうですが、編成番号を「K17」とした意図は不明です。

…これらの写真は2階の通路から俯瞰で撮ったもので、薄暗い中、いかにしてみるに堪える写真を撮ろうかと悩みました。
色々いじくっていたら、カメラの水平の目安となる「水準器」をどこかに落としたのでしょうか、なくしてしまいました。
ガッカリしましたが、そのおかげでカメラ内蔵の電子水準器の存在を知り、以後活用するようになります。
なくしたことは残念でしたが、まぁこれも神の思し召しかな、と勝手に納得しています。|д゚)

あれから5年も経っていますから、さすがに落し物の届けがあってもすでに処分されているでしょうし、もし拾った人が使っているのなら、それはそれでいいかな…なんて。

撮影データ:
2012年3月 リニア・鉄道館
Canon EOS 7D + EF24-105mm/F4L IS USM
posted by くろやっこ at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道画像(中部)<JR>

2017年03月07日

ラストラン300系、側面から

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先日の記事の続きとなります。(=゚ω゚)ノ

300系ラストラン編成の側面に回ってみます。
先日の写真よりも、くっきりと文字を読むことができますでしょうか。
まぁ停車中の列車の写真なので、それでもブレたりピンボケしていたら余程カメラの腕がないんだな…と思われてしまいますよね。(;^ω^)
改めて「もう16日にはラストランを迎えて、300系も引退なのかぁ…」と何となく眺めていましたが、私の中ではまだそれほど現実味がありませんでした。
フラッと東京駅に行ってみると、いつでもこやつがこだま運用に就いている様子を見ることができそうな気がして。

視点を変えてみましょう。今となっては珍しくなった方向幕には「団体」の表示が。
普段あまり見かけることのない表示なので、特別感は満点ですね。
それまで新幹線車両においても当たり前だった幕による行先表示ですが、気づいてみればそれも700系のC編成に残るのみとなってしまいました。
安価な導入コストや保守のしやすさ、また自由度において有利なLED表示が現在の主流ですが、やっぱり私は方向幕の方が好きですねぇ…。
もちろん写真映えするせいもあるのですが、300km/h近くでかっ飛ばす技術の粋を集めた新幹線車両に、ぽつりと残るアナログ的な機械。
方向幕好きの私にとっては、そのアンバランスさにちょっとしたカタルシスすら感じてしまいます。|д゚)

さて、この日のこの列車は、300系へのお名残乗車のために組まれたツアーのチケットを持っている人だけが乗ることのできるという、これまた特別感満点の団体列車として新大阪まで運転されました。
…そんな列車に、私も乗り込みます。(*´▽`*)
いやいや、いくらもうすぐ引退する車両だといっても、駅のホームから停車中の車両を撮るだけの為に、わざわざ朝早くから東京駅の新幹線ホームに行くはずがありませんよー。
…とは言ったものの、実は300系の引退にはさほど興味もなく、このツアーがあったことすら直前まで知りませんでした。
ところが、新幹線好きの友人がやっとの思いでこの列車のチケットを取ったにも関わらず、運の悪いことに当日事情のため乗れなくなったので…ということでチケットを譲っていただいた(額面通りの価格で購入しましたよ)経緯があります。

ちなみに、そのチケットは名古屋行き。
せっかくなら新大阪まで乗り通したかったという思いもありましたが、名古屋は名古屋で(鉄的にも非鉄的にも)面白いものがたくさんありますからね。
それに帰りの列車は20時過ぎに名古屋を出る定期運用ののぞみということですし、時間はたっぷりあります。

どこで何をしたか…については、次回以降の更新から小出しにしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお付き合いくださいね。(=゚ω゚)ノ

…最後に味わった300系の乗り心地は、後継の車両と比べるといささかワイルドな感じがしました。
客室内にいるにも関わらずVVVFインバーターの音も盛大に聞こえましたが、それも逆にマニア受けという点ではよかったのかも知れませんね。
また、全くの偶然で昔のバイト仲間と車内でばったり再会したりと、思い出を記憶に残すには申し分ないお名残乗車となりました。|д゚)

撮影データ:
2012年3月 JR東海道新幹線 東京
Canon EOS 7D + EF24-105mm/F4L IS USM
posted by くろやっこ at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道画像(東日本)<JR>